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あなた以外は風景になる

その人以外見えなくなった時のことを書いておきたい

2015/12/22 Ryo Takaiwa with Daichi Hashizume Band JAZZ X'MAS GIFTS

 

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この動画を見つけた時から、ずっとSANABAGUN.高岩遼でもなくThe Throttle高岩リョウでもない、ジャズシンガー・Ryo Takaiwaとしてのステージを見たいと思っていました。

www.youtube.com

二つのバンドもかなり忙しそうなのに、ジャズシンガーとしての活動はなかなか難しいだろうし、なかなかないだろうなあと思っていたところ、まさかの開催のお知らせ・・・即予約を入れました。このときばかりは、本当に高速で予約メールをした自信があります何の自信だよ。

 場所は埼玉県上福岡。上福岡って今まで縁がない場所でしたが、都心から離れたこの場所を選んだのは高岩さんが音大(尚美学園大学)進学のために上京して住んだ場所であり、今も尚彼を取り巻く大切な仲間たちと出逢った場所だからという理由でした。

 正直、ジャズに疎い私は楽しめるか不安でしたが、友人に相談したところ「高岩遼にうっとりしてればいいんですよ!」という非常にざっくりとしたアドバイスを受け、そうかうっとりしてればいいのかとのんきなきもちで足を運びました。

 こんな状況なのでセットリストとかはあげられないのですが、季節柄クリスマスソングとフランク・シナトラの生誕100周年のアニバーサリーイヤーということで、シナトラの曲を。SANABAGUN.の「居酒屋JAZZ」の元になった曲もやってくれました。

 そう、途中で音大で出会った仲間と結成したThe Throttleも客席から呼ばれ、一緒に歌ってくれたりしてそれもとてもよかったなあ。幸せなシーンだった。

 終始リラックスをしていたように見えるライブは2時間たっぷりと時間があり、客席も和やかムードでした。流石に近くで演奏が見えると私の耳でもきちんと楽器が追えるのが途中から楽しくて。ピアノの鍵盤のうえを滑らかに撫でるように動く指や、ウッドベースの音だけを追いかけてみたり新鮮な音楽体験を楽しみました。勿論基本は高岩さんのボーカルにうっとりしていました。通常営業です。

 けして音響がいい場所ではないのに、ハイトーンボイスではないのに、吐き出された声が心地よく天井に吸い込まれていくのはなんでなんだろう。そうか、こういう技術を彼は大学できちんと学んだんだろうなと思うと、ここまで足を運んでよかったなとしみじみ思いました。

 

 来てよかった。最高にうっとりしつくした夜でした。

 

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※年末年始忙しいのと、いつもに増して内容が薄いので書きかけで放置していましたが折角なのでUPしました。またいつかこういうライブがあるといいなと思うけど、次はもうこの規模じゃ開催はできないだろうし、貴重だったなあと心底思います。

 

www.youtube.com

 

 《2016/3/16 写真追加》撮影:やなぎ氏

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