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あなた以外は風景になる

その人以外見えなくなった時のことを書いておきたい

拝啓 リリカルスクールmeiさん


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拝啓 芽依ちゃん 

ごきげんよう。
芽依ちゃんに出会った夏がまたやってきました。
芽依ちゃんと出会って5回目の夏。私と芽依ちゃんの5年目が始まります。

きゃー!!なんかおつきあいしてるみたい!!

おつきあいで5年と考えたら、なかなかのものではありませんか?
そろそろ結婚してもいい頃です。

そうだ、いい機会だし、

芽依ちゃん、結婚しましょう。



盛大に話がずれました。
求婚したいわけではないのです。
そう、求婚よりも結婚がしたい。
いやそうではない。
芽依ちゃんと私の5年目が始まるって話です。あなたと出会ったTIFが明日から始まります。
偶然が重なって重なって起こった小さな奇跡。そういっても大袈裟ではない出会いが私と芽依ちゃんの間にはありました。TIFの夜のお散歩です。懐かしい。何もかもが奇跡のようなタイミングでした。メンバーの顔なんて見えない暗闇の中を一緒に練り歩きながら、はじめて出会ったあなたたちに一生懸命ついていきました。見えてないと思うけど、私はずっと笑っていたと思います。あの衝撃は忘れられません。
顔も名前も知らない子達と不思議な出会いをし、次の恐らく渋谷クロールのアウトストアライブで私はあなたに恋をしたと思うのです。が、ごめんなさい何一つ覚えてなぞいないのです。次のリリースイベントの個別サインの時、あなたの写真が出てこれにサインもらえる!って喜んだ記憶があります。だから、その間に私は芽依ちゃんのことを推すと決めたはずなのですが、理由はさっぱり覚えていません。あの夏で覚えているのは、サンシャインの噴水前であなたの頬をつたい流れる玉の汗の行方に気をとられていたことくらいです。あれは汗ではない、本当に美しさの結晶だった。
好きな子を好きになった瞬間くらい覚えとけよと過去の私に言いたい。
こんな不甲斐ない私ですが、恐らく人生で一番ファンレターをいいえ恋文を渡しているのは芽依ちゃんだし、初めてのツーショも芽依ちゃんに捧げてるしあとアイドルとバスツアーとかクリスマスパーティとか色々!!色々な体験を芽依ちゃんにさせてもらいました。芽依ちゃんがスノボやるって言わなかったら、私は絶対にあんなことしません。同じひとにワンシーズンに二回クリスマスカードを渡したりしません。そのくらい、芽依ちゃんの存在は私にとって『力』です。動く力、生きる力。
感謝しかないんです。

五年目という大切な節目を迎えるに辺り、普段から好きって伝えてるつもりだけどでもやっぱり伝えたくて筆をとりました。いや、本当に普通に手紙を書くつもりでした。でも下書いてみたらめちゃくちゃ重かったので、少しでも軽減すべく公開ラブレターにしました。あなたが読むかどうかなんてわかりません。でも読んでも読まなくても満足だし私の気持ちは変わらない。それだけは確かです。

アイドルとファンという形で、私はあなたに逢えて幸せです。沢山の芽依ちゃんの時間や気持ちを貰っています。それは握手やツーショの時間だけじゃない、あなたがステージに立つ時間も、ファンのために可愛くあろうとしてくれる手間も、喜ばせようとセトリを手書きしたり自撮りしてくれる時も、いつも私の長い手紙を読んでくれる時間だって私は芽依ちゃんの時間を貰ってるんです。それを思うと愛しい。本当に幸せになります。いつも上機嫌であろうとしている姿、周りを笑顔にしたいと願う力。本当に芽依ちゃんのパワーはかけがえのないものです。笑顔でいられる努力って、出来るようで出来ないことです。

どうか幸せになってください。アイドルとしてもひとりの女性としても。

これからも沢山の芽依ちゃんと過ごせますように。これからもずっと応援しています。

そして、
今生は仕方なく諦めますが、来世では結婚してください。

2016年8月 夏の風を感じた朝に