あなた以外は風景になる

その人以外見えなくなった時のことを書いておきたい

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手紙は相手が明確にいるひとりごと。

ツイッターは不特定多数に宛てたひとりごと。

じゃあブログは?

今日もブログという名の誰かに届いてほしいひとりごとを書きます。

経緯はこれ↓


来年、生まれて初めて推しが卒業します - あなた以外は風景になる

 

ツイッターのいいところは、流れていくことだと思う。
ブログのいいところは、とどまりいつでも見られるところだと思う。
短所はそれぞれの裏を打つところで、つまり適性とその時の使い分けによるのだろう。
どちらにしても、ひとりごとのわりに誰かに聞いて欲しい・聞かせたいという部分が大きい。
だから、感情的な人間である自分でも一応人の目を考えてフィルターを通す。
恐らくツイッターのほうがより刹那的でフィルターの目が粗い。
いつもならそうするけれど、デリケートな問題も含むし、明るくない内容を連投するのも申し訳ないし、見たくないのに目に入ったって言うのも気が引けるので、この一週間ブログも思いつくままに綴る。

 

言い訳終わり。

 

乃木坂の橋本奈々未さんが卒業されて、Twitterを見る限りその卒業ライブがとても素晴らしかったようで本当に何よりだなと思う。
本人にとっても最高の餞で、ファンにとっても素晴らしい思い出になったのだろう。
お互いが両思いっていい。祝福されて、活躍を惜しんで、沢山愛されて送り出してもらえるって幸せなことだ。それに値するほど橋本さんはきっと努力されたのだろうということが、門外漢にも痛いほど伝わってきた。

 

同じアイドルでも、突然居なくなって卒業ライブがないどころかお別れを伝える暇もないというパターンも多く見る。
それだけは……とずっと思っていた。
リリスクは今まで何人か卒業させてきたけど、体調がわるくなってしまったゆみちゃん以外は卒業ライブというステージを踏ませてもらっていた。
お別れがきちんと言えた。
ゆみちゃんに関しては、長く休んでいたからもしかして……という気持ちもあった。けれどそんな予感はあったって実際に発表されたら辛かったし、動画でゆみちゃん本人が「お別れを伝えられなくてごめんなさい」という風に気にしているのがなによりも辛かった。今でも辛い。

 

今どうしてるだろうか。ゆみちゃん。

 

今まで幾度となく、私は芽依ちゃんに『もしその日が来ることになったら、私は芽依ちゃんの判断を応援する。ただ、どんな形でもいいからお別れを言わせてね』と伝えていた。
その気持ちはやっぱり変わらない。お別れを言える場所を作ってくれて感謝の気持ちしかない。

 

そう言えばリリスクは辞めたメンバーのTwitterやブログの扱いってまちまちだ。
今回はどうするんだろう。
消えてほしくない。

 

芽依ちゃん(リリカルスクールの推しです)がアイドルをしていた記録が、すこしでも多く残っていてほしいっていうのはおたくのエゴかな。
もし一般人になるとしたら、やっぱり消したくなるのだろうか。
アイドルしてたんだって…なんて、言われたりするのだろうか。
芽依ちゃんのアイドル活動は、そんな風に後ろ指差されることなんて何一つない、私の知る限り何一つない。

大切な人ができて、その人と一緒に人生を歩むと決めたとき、アイドルとして存在していた芽依ちゃんまでまるごと愛してくれる人だといいな。


このブログはそもそも、芽依ちゃんのお誕生日をお祝いするために作ったのでした。

 

もし、この先芽依ちゃんに大切な人ができて、可愛い子供ができて。いつの日か『ママはアイドルだったんだよ~』って話してあげる日が来るのかな。
もし、この先芽依ちゃんが人生に少し迷って、過去の色々を振り返ったときに『アイドルしてて楽しかったな…』って思う日が来るかな。
そんな時の為に、このブログは残しておきたい。少しでも公的には残らない『アイドルの』『リリカルスクールの』芽依ちゃんの欠片がインターネットの隅にあってもいいのではないか。

誰にも見てもらえなくても。むしろそれでいいから。

 

卒業後の進路が、今日現在全く発表されてないから何とも言えないけれど、もしかしたら別の芸能活動をするのかも?
ただのカンというか、彼女を見ていてなんとなく思う。おたくの妄想だけど。

それが嬉しいのかどうなのかは、実際になってみないとわからないというのも正直な気持ち。


今できることは、とにかく体調に気を付けてる。万が一ラストライブに行けなかったら、私はこのあとの人生ずっと後悔を背負って生きていくしかない。
だからうがい手洗いを励行して、いつもより寝てるし、栄養も気を付けている。なのにクマが茶色通り越してドス黒くなったの!自分のストレスがここに出るとは思わなかった。

今はとにかく、26日以降の先のことなんて考えられない。
考えたくない、が本当。